月曜日, 12月 01, 2008
金曜日, 10月 10, 2008
銀座 LADUREE
禁じ手 広告編
地下鉄大手町の丸の内線と東西線を結ぶ地下通路が某外資系保険会社の広告で両側を挟まれてしまいました。 しかも、スピーカー内臓でレースカーの疾走音が、歩くにつれてずうっとつきまとってきます。
テレビや、ラジオの広告は聞きたくなければ消すことができるし、新聞や雑誌広告も見たくなければ飛ばしてしまう、ネット広告も、ブロックできるしスキップもできる。
この公共の通路を静かに歩きたい人々にとって、否応なしに目と耳から襲ってくる、避けることのできない広告って、禁じ手。
他にもできたらやめていただきたい広告は
1.電車ジャック 車内広告がすべて一社の占拠される広告。 通勤者にとって社内の吊り広告を眺める楽しみをうばう禁じ手広告。
2.朝から始まるテレビのパチンコ屋の広告。 どこの国に、昼間っからギャンブルのコマーシャルを許す国があるだろうか。 宝くじのコマーシャルも同様。 子供の目を避けて夜半以降にひっそりと流してくださいよ。
テレビや、ラジオの広告は聞きたくなければ消すことができるし、新聞や雑誌広告も見たくなければ飛ばしてしまう、ネット広告も、ブロックできるしスキップもできる。
この公共の通路を静かに歩きたい人々にとって、否応なしに目と耳から襲ってくる、避けることのできない広告って、禁じ手。
他にもできたらやめていただきたい広告は
1.電車ジャック 車内広告がすべて一社の占拠される広告。 通勤者にとって社内の吊り広告を眺める楽しみをうばう禁じ手広告。
2.朝から始まるテレビのパチンコ屋の広告。 どこの国に、昼間っからギャンブルのコマーシャルを許す国があるだろうか。 宝くじのコマーシャルも同様。 子供の目を避けて夜半以降にひっそりと流してくださいよ。
金曜日, 9月 19, 2008
月曜日, 9月 15, 2008
佐久間のドロップ
大腸の内視鏡検査と胃カメラのために2週連続して池袋のクリニックに向かう途中、懐かしいものを見つけてしまいました。
昔はカタカナで「サクマのドロップ」と呼んでいたような気がしますが、今よく見ると「サクマ式ドロップス」と書いてあるではないですか。 「サクマ式って何だろう。」
どこの家にもこのユニークな缶の空き缶があったものです。 頑丈な缶で、食べた後も捨てるのは惜しいということで、捨てずにとっては、あるのですが、ユニークな形状故、他への転用が効かず、ビー玉入れなどに使っていました。
昔はカタカナで「サクマのドロップ」と呼んでいたような気がしますが、今よく見ると「サクマ式ドロップス」と書いてあるではないですか。 「サクマ式って何だろう。」
どこの家にもこのユニークな缶の空き缶があったものです。 頑丈な缶で、食べた後も捨てるのは惜しいということで、捨てずにとっては、あるのですが、ユニークな形状故、他への転用が効かず、ビー玉入れなどに使っていました。
話は、変わりますが、大腸の内視鏡も、胃カメラも、このクリニックの先生は、本当にうまい。
口が乱暴なのと、つっけんどんなところは、あるが、何しろ胃腸の内視鏡ばかり専門に
これまで累計5万件以上の胃内視鏡4万件以上の大腸の内視鏡実績が物をいいます。
以前、他でやってもらい、懲りた覚えがありますが、ここでは、うつらうつらしているうちに
終わってしまいます。 ただ、他のことを尋ねても冷たくされます。
「最近ちょっと熱が高い日が続くのですが、先生」「あっ、うちは胃腸専門だからね、内科の
病院に行って良く調べてもらってください。」。 まぁ、正直で良い。
日曜日, 8月 31, 2008
レストランでのハンドバッグ置き場
金曜日, 8月 22, 2008
水曜日, 8月 20, 2008
水曜日, 8月 13, 2008
火曜日, 8月 12, 2008
水曜日, 7月 23, 2008
国際シーフードショー
本当は、ワイアレス・ジャパン・エキジビションに、出かけ、最新のテクノロジーを学ぶつもりで、東京ビッグサイトを訪れましたが。
間の悪いことに、同じ東館の向かい側の「国際シーフードショー」などという、何とも怪しげで、楽しげなショーをやっているものだから、つい、フラフラと引き込まれてしまった。
日本各地の海の食材、加工品、道具、パッケージングの機械、中国、韓国、タイ、ベトナム、から北欧や南米の水産業者の集まるとてつもなく楽しいショーであった。
館内には、明太子やおにぎりの風船がただようなど、只者ではない、展示に思わず、浮き浮きしてしまう。
すばらしいのは、そこそこのブースで繰り広げられる「試食」、また「試食」、フカヒレの軍艦巻きは、4回おなじところをうろうろしながら、いただいてしまいました。 今夜の夕食はいらないかもしれない。
ここは、入場料2,000円払っても、十分、元がとれます。
賑わうのも、メインのブースあたりだけで、一歩奥に入ると、大漁旗で、派手やかではありますが、何となく、寂しげ。 そういえば、中国の水産加工物の展示コーナーも、人が居なかったなぁ。 タイミングが悪かったね。
間の悪いことに、同じ東館の向かい側の「国際シーフードショー」などという、何とも怪しげで、楽しげなショーをやっているものだから、つい、フラフラと引き込まれてしまった。
日本各地の海の食材、加工品、道具、パッケージングの機械、中国、韓国、タイ、ベトナム、から北欧や南米の水産業者の集まるとてつもなく楽しいショーであった。
館内には、明太子やおにぎりの風船がただようなど、只者ではない、展示に思わず、浮き浮きしてしまう。
すばらしいのは、そこそこのブースで繰り広げられる「試食」、また「試食」、フカヒレの軍艦巻きは、4回おなじところをうろうろしながら、いただいてしまいました。 今夜の夕食はいらないかもしれない。
ここは、入場料2,000円払っても、十分、元がとれます。
賑わうのも、メインのブースあたりだけで、一歩奥に入ると、大漁旗で、派手やかではありますが、何となく、寂しげ。 そういえば、中国の水産加工物の展示コーナーも、人が居なかったなぁ。 タイミングが悪かったね。
火曜日, 7月 15, 2008
祇園祭 保昌山 山建て
水曜日, 7月 09, 2008
月曜日, 6月 30, 2008
新幹線停車位置
乗客の乗車扉と柵の位置を合わせて停車させる必要がある駅、例えば東京駅には、運転手の左手に見えるオレンジの柱2本の間に、運転手自身の顔の位置が来るように速度を加減するようです。
この2本のオレンジの棒は、下からの柱だったり、ホーム屋根から吊り下げられたり、場所によって変わってきます。
新幹線の運転手は、300Km/hrで、ふっ飛ばしながら、停車の時は、cm単位の微妙な操作を要求されるのですね。
この2本のオレンジの棒は、下からの柱だったり、ホーム屋根から吊り下げられたり、場所によって変わってきます。
新幹線の運転手は、300Km/hrで、ふっ飛ばしながら、停車の時は、cm単位の微妙な操作を要求されるのですね。
結果的に、乗務員出入り口が、それぞれの車種に決められたラインの間に収まればOKなのですが。
ピタッと決まると、赤い○が、出入り口のど真ん中に来るというわけです。 このN700系は、ほぼぴったり。 運転手も気持ちよく業務を終えることができたでしょう。
一方、こちらは700系です。 まぁ、白いラインに入っているので、OKですね。
土曜日, 6月 28, 2008
金曜日, 6月 13, 2008
土曜日, 6月 07, 2008
日曜日, 6月 01, 2008
金曜日, 5月 09, 2008
千代田区と中央区の境
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