月曜日, 9月 15, 2008

佐久間のドロップ

大腸の内視鏡検査と胃カメラのために2週連続して池袋のクリニックに向かう途中、懐かしいものを見つけてしまいました。 

昔はカタカナで「サクマのドロップ」と呼んでいたような気がしますが、今よく見ると「サクマ式ドロップス」と書いてあるではないですか。  「サクマ式って何だろう。」

どこの家にもこのユニークな缶の空き缶があったものです。 頑丈な缶で、食べた後も捨てるのは惜しいということで、捨てずにとっては、あるのですが、ユニークな形状故、他への転用が効かず、ビー玉入れなどに使っていました。

話は、変わりますが、大腸の内視鏡も、胃カメラも、このクリニックの先生は、本当にうまい。

口が乱暴なのと、つっけんどんなところは、あるが、何しろ胃腸の内視鏡ばかり専門に

これまで累計5万件以上の胃内視鏡4万件以上の大腸の内視鏡実績が物をいいます。

以前、他でやってもらい、懲りた覚えがありますが、ここでは、うつらうつらしているうちに

終わってしまいます。 ただ、他のことを尋ねても冷たくされます。 

「最近ちょっと熱が高い日が続くのですが、先生」「あっ、うちは胃腸専門だからね、内科の

病院に行って良く調べてもらってください。」。 まぁ、正直で良い。

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