新幹線ホームには柵が作られ、それぞれの乗車口に当る部分は、その柵の開口部として開けてあります。 問題は、新幹線の車両により、微妙に間隔と位置が異なるため、停車位置によっては、新幹線の乗降口とこの柵の開口部とがずれてしまうことがあります。
そこで、このマークと帯を確認して、乗降口を開けることになっているようです。この帯から外れている場合は、再度列車の位置を調整しなければならないようです。
この停車中のN700系は、乗務員出入り口のぴったり真ん中に赤い丸印が来ていますね。
見事な運転です。
この停車中のN700系は、乗務員出入り口のぴったり真ん中に赤い丸印が来ていますね。
見事な運転です。