間の悪いことに、同じ東館の向かい側の「国際シーフードショー」などという、何とも怪しげで、楽しげなショーをやっているものだから、つい、フラフラと引き込まれてしまった。
日本各地の海の食材、加工品、道具、パッケージングの機械、中国、韓国、タイ、ベトナム、から北欧や南米の水産業者の集まるとてつもなく楽しいショーであった。
館内には、明太子やおにぎりの風船がただようなど、只者ではない、展示に思わず、浮き浮きしてしまう。
すばらしいのは、そこそこのブースで繰り広げられる「試食」、また「試食」、フカヒレの軍艦巻きは、4回おなじところをうろうろしながら、いただいてしまいました。 今夜の夕食はいらないかもしれない。
ここは、入場料2,000円払っても、十分、元がとれます。
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