街角で見つけた
火曜日, 9月 29, 2009
京成スカイライナー
京成スカイライナーの座席の裏についている第1
空港と第2空港
の航空会社一覧です。
どなたが、どんな気持ちで作られたのかわかりませんが。 乗客は、先ず、飛行機に搭乗するためにどちらの駅で下車しなければいけないのかを探したり、確認する目的以外考えられません。
一般的なのはアルファベットはアルファベット順とか日本語表記はアイウエオ順だと思うのですが。
一体これは、どんな気持ちで並べたのでしょうか。 一つ一つ目で追うより仕方がありませんね。
来年開通する新しい車両では、改善されていることを強く願っています。
日曜日, 8月 30, 2009
日本橋の”大キノコ”
8月27日(木) 日本橋三越裏、三菱東京UFJ銀行側で、発見された「大キノコ」。
並木の一本が途中から伐採されて無残な姿だな、、、とふとビニール傘が立てかけてある木を見ると、何とも大きな
白いキノコが。
触ってみると、、、ブヨっとした感触でした。
日曜日, 8月 23, 2009
純正の偽物
トルコのエフェソス遺跡の駐車場にある土産物屋の看板には、驚きましたね。 これほど堂々と開き直るとは。 これって商売になるのでしょうかね。 どうでも良いけど。
木曜日, 5月 07, 2009
京都国際マンガミュージアム
京都国際マンガミュージアム
に、出かけてきました。 1995年に閉校した龍池小学校の施設を使って2006年にオープンしたこのミュージアムは、広々とした元の校庭、開放的なオープンデッキ、整った設備、明るくきれいに、行き届いた施設など、どれをとっても気持ちの良い空間です。
子供たちから、私たちの年齢を超える人達が、日差しの差し込む明るい閲覧室の同じ場所で、好きな漫画を抱え込むようにじっと様子を眺めるのも良いものです。
何よりも、どっしりと時をきざんで来た校舎が、すばらしい。 分厚く飴色に輝く階段の手すり、ゆったりととった廊下や階段のスペース、柱の一本一本にいたるまで昭和初期の大切な子供達の学舎を作ろうと言う、建築に関わった人々の誠実な心意気が隅々にまで行き渡っています。
今回の目的は5月24日まで開催されている「冒険と奇想の漫画家 杉浦茂 101年祭」を見るためでした。 お土産には、子供のころ何度も読み返した「猿飛佐助」「忍術合戦」「弥次喜多珍道中」と、この「ひょうたんつぎ」を購入。 大満足の一日でした。
木曜日, 4月 09, 2009
開店案内
4月25日にオープンするのは、どんなお店でしょうか。 (撮影は4月9日、並木通り)
宝童稲荷小路の猫たち
銀座和光の並木館裏にある宝童稲荷小路が、何やら猫たちの声で騒がしい。 室外機の上でお相手を捜すタビーキャット。
「はい、はい、私はここですよ。」「今、行きますから。」 「この金網をよじ登らないと」
「まだかしら」
金網をよじ登り、てっぺんの細い棒の上を巧みに渡って、「よっこらしょ」
「そこまで来て、休んでどうするの。」 「ちょっと、疲れたし。」
木曜日, 4月 02, 2009
老舗の暖簾
銀座線三越前を降りると、大きな三越の暖簾がかかっていました。 大創業祭期間中のあつらえかも知れませんが、昔の大店の暖簾を出入りするかのように、くぐるお客様も心なしか気持ち良さそうです。
土曜日, 3月 21, 2009
降りる準備はお早めに
パリの地下鉄内で見かけた車内表示のシールです。
訳してみると「降りる準備はお早めに」ということでしょうか。
扉が開いて、降りる人が先ず降りてきます。 さぁ、乗り込もうかと足を踏み出すと、奥から飛び出してくる人がいますね。 以前は、それでも申し訳なさそうに、「すみません」などと言いながら出てきましたが、今、そんな風に、申し訳ないように、出てくる人はあまり見かけなくなりました。
降りる時には、ドアが開けば、なるべく短時間に降りて、乗り込む人を待たせないように、さっさと降りるようにと、乗車しているひとは、降りる駅が近づくと、出口の近くへ移動して待機する。
このような光景を見かけることが少なくなりました。
パリでも同様だったのですね。
土曜日, 2月 28, 2009
東京メトロ 東京マラソン 一日乗車券
本日売り出された 東京マラソン記念一日乗車券を買ってきました。
このように、細かに書かれた画を見ていると、病気が始まります。
確か上杉本の洛中洛外図には約 2,500人が描かれていましたが、ここには、何人いるかな?
手足の一部が書かれている人も含めて 701人
その他にも
猫 5匹、
犬 2匹
馬 1頭
象 1頭
パンダ 1匹
鶏 1羽
UFO 1艘
メトロマーク 題字も入れて 25箇所
これは、病気としか言いようがないですね。
日曜日, 2月 01, 2009
ガレット・ド・ロワ
フランス リモージュの中央市場。 まだ、朝6時台というのにお店が始まり、買い物客もやってきます。
ちょうど、ガレット・デ・ロワ(王様のお菓子)の時期にあたり、王冠を載せた大型の円形パイ(中はアーモンドクリーム)が所狭しと陳列されていました。 中に、様々な陶器のオブジェが一つ入っていて、切り分けたときに、そのオブジェの入ったピースに当たった人が、王様になって、この王冠をかぶるそうです。
中のオブジェは「フェーブ(空豆)」と呼ばれ、様々な形のものがあります。 日本でもこのフェーブをコレクションしている方もいますね。 普通は小指の先に乗る程度の大きさです。
これがフェーブの一例です。 フランスは地方によってそれぞれ自慢の牛がいますので、これをかたどったものです。 このフェーブは、しかし、大きい。
何とか、この10頭を買いたかったのですが、どうしても、フェーブだけの販売をしてくれず、「ケーキを買いなさい」とのこと。 断念しました。 そのうち、捜しましょう。
土曜日, 1月 31, 2009
ニース空港
ニース空港ロビーに到着すると、何やら、ごちゃごちゃした、飲み過ぎの後には、見たくないようなオブジェが置いてあります。 良く近づいてみると。
色とりどりの、魚のオブジェが折り重なっています。
空港内の飲食店の案内でしたが、 これを見て、行くのをやめました。 ウップ。
大阪の広告
大阪では、階段を上っているときも、こんなに広告が目の前に突きつけられて、無心に登るとことができません。 こんな広告文化は、何とか大阪だけにとどまっていて欲しい。
とは、思いつつも、これを見ると、「あー、大阪に来たな」と思うことも事実です。
金曜日, 1月 30, 2009
ハドソン川緊急着水
アメリカの同僚から、送られてきました。 これを見るといくつかの疑問が湧いてきますね。
1.NYとシャーロット間の国内線にFirst Classはあったのか。
2.あったとしても、ここに乗っている人数ほど座席はないのでは。
3.飛行機には全員乗れるだけの救命ボートは用意されていないのか。
単なる、キャプションをつけてみただけかも知れませんが。
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